商品を売るため、ファンを作るために、インターネット上で『何を』『どこで』『どの順番』で行うか。
戦略立案から、販売に必要なコンテンツ、導線作り、広告運用代行までWeb集客の戦略と実践をします。

販売戦略3つのポイント

大切なのは
・どのようなお客様に対し
・どのように認知、もしくは販売するために
・どの手段をどのように使うのか
の3つです。

ドイツの大文豪、ゲーテはこう言いました。

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.(知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは充分ではない、実行しないといけない。)

一番大切なのは実践すること。
しかし、問題は「どれを実践するか?」です。
あれもこれも…と行っていたら、労力も時間も確実に足りません。

戦略の目的は、「戦いを略す」ことです。

他社と比べられない状態、お客様のための唯一無二の「あなた」「商品・サービス」であることをストーリーも含めていかに知っていただき、応援してもらい、どのように購入してもらうのに効果的な方法を考えます。

問題点を明確にする

それぞれの施策、実戦においては目的を設定し

・何を変えたら良いのか?
・どこに問題があるのか?
・どう取り組んでいくのか?

など、問題点を明確にして、考えることが大切です。

もしかしたら、導線のどこかにつまずくポイントがあるのかもしれません。
必要な制作物、ホームページ、パンフレット、チラシ、名刺、SNSの発信、映像などのどこかに問題がある、足りていない、もしくは改善の余地があるかもしれません。

Web集客のポイントは「やらないことを決める」こと

インターネット上でも、リアルの場でも、経営を行う以上必ず必要になることが「集客」です。

様々な方法がある中で、大切なのは

・「何」に重点を置き
・どうお客様が実際に行動をしてもらうか
・そこまでの導線をどうするか

そして、有効なツールを使い、有効でないものは使わないという「目的ありき」のマーケティングを行うことです。

お客様はどこにいるか?どんな方法が最適なのか?

インターネットの世界の流れは非常に速く、専門知識を必要とします。

「なんとなくわからないし…」
「色々試行錯誤すればいつかは…」
「できることから、やっていこう…」

と「どのようなお客様」に「どこで」「どのように」「どの手段」を使って行動してもらうかを 明確にしないまま、取り組んだ結果、成果が出ず、時間・労力・時にお金を無駄にするのはもったいないと思いませんか?

様々な方法の中で、「しないことを決めて」無駄を省き、「何を」「どの順番で」行うかを考え、目標・目的を達成するための短期・長期の戦略を組み合わせます。

インターネット上の集客戦略、そして、広告運用まで行います。

少しでも興味がありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。