イメージを伝えるための制作物は十分ですか?
ホームページ、映像制作パンフレット、チラシ、冊子など、著者、ブランド、商品について伝えるための様々な制作について、ヒアリングから制作まで一貫して行います。
“見えるから広がる” 制作の重要性
イメージに大きく影響するのが制作物「プロダクト」です。
「伝える」と考えた時に、筆頭に来るものでしょう。
なぜなら、あなた自身がその人と一緒に暮らしたり、商品そのものを無料であげるわけにはいきませんが、あなたが書いた本や、商品について伝えるパンフレットなどの制作物は「知るためのツール」として、相手にお渡しすることができるからです。
近代的政治学の始祖であり、『君主論』の著者、マキャベリは言いました。
Every one sees what you appear to be, few really know what you are.(人間は、内容よりも外見で判断しがちなものである。)
これには風刺的な意味があるかもしれませんが、つまり、あなたの会社、商品に対するお客様のイメージは、一番最初に目に触れたもの、それを伝えてくれる「人」、ブランドと自分の出会いのきっかけである「制作物」で決まります。
集客、ブランディングに欠かせないホームページ(Webサイト)を始め、ランディングページ、電子書籍…チラシやパンフレットなどの紙の制作物まで幅広く制作を承ります。
可視化、言語化によって、イメージが形となって届くことで、たくさんの人の心に浸透、さらにその先のお客様へと伝わります。
“制作の目的”を明確にして作る
制作は、「ただ作ればOK」ではありません。
「誰に何を伝えたいのか」「なぜ、その媒体で伝えるのか」「価値浸透の方法」など、目的を明確にして企画を練りましょう。
・なんとなくかっこいい
・センスがある感じ
・目を惹かれる
というのも、大切な要素の一つです。
でも、見栄えが良いだけでは「お客様の本当の興味を惹くこと」はできません。
『魅せる印象』『伝わる言葉』を紡ぎ出す
会社→商品→スタッフ→お客様→さらにその先にいるお客様
とムーヴメントを広げていくために、「電子書籍」を始め、「映像」「ホームページ」「パンフレット・チラシ」「冊子」「Webページ」…といった様々な制作物の企画から制作を請け負います。
人と実際に会う場、インターネットでの発信、両方のプロダクト制作を行います。
詳しくは、制作サービスの詳細ページをご覧ください。