あなたの本を待っている人がいます。

イギリスのフィクション・ノンフィクション作家、スーザンヒルは言いました。

なぜ、なんのために小説を書くかといえば、結局はこれに尽きる
──あなたはひとりぼっちじゃないんですよ、と伝えるため。

経営者・士業・大学教授・フリーランス等の方、あなたの考え方・ノウハウ・事業を、「出版」で一緒に広げませんか?

「夜も眠れないくらい悩んでいる」
「自分と同じように、困っている人、それを解決できた人の話を聞きたい」

今まで生きてきた中で、あなたもそんなことを思った経験がありませんか?

あなたの本、あなたの言葉、あなたに出会うことで、人生が変わる人が、そこにいるかもしれません。

本は、誰かの人生を変える

19世紀フランスで『人間喜劇』を書いた小説家オノレ・ド・バルザックは言いました。

すばらしい書物とは、あらゆる思考の戦場で勝利を収めるものなのだ。 (A beautiful book is a victory won in all the battlefields of human thought.)

ただ、「本をただ読むだけ」では人生は変わらないかもしれません。

「この言葉があったから、行動を起こせた。」
「この本で読んだことをやってみたら、少し良くなった。」
「この言葉がきっかけで、ある出来事への考え方が変わった」

本では、「言葉」を伝えられます。
その言葉は、誰かの人生をガラッと変える可能性があるのです。

読んだ人の人生はもちろん、書いた人の人生もガラッと変わることも、少なくありません。

「本を出したい!」けど難しそう…

本を出すことは、もちろん、ただ言葉を羅列すれば良いわけではありません。

・出版って、そもそもどうやるの?
・費用はどのくらいかかるの?
・本って誰でも書けるの?
…etc.

考えてみると、疑問が次々わいてくるでしょう。

以前よりは、書籍を出版するハードルは低くなったと言われるものの、その方法や具体的な費用については、ハッキリしないのが現状。

さらに、誰でも出せるからこそ、「品質」の高い「伝わる」本でなくては、最後まで読んでもらえないことはさることながら、手にさえ取ってもらえません。

電子書籍で、あなたの夢が叶う3つの理由

電子書籍出版は、多くの人の

・自分の仕事を拡大したい
・自分の商品・サービスを広めたい
・もっと自由に仕事をしたい
・好きな人に囲まれて仕事をしたい
・ファンを増やしたい
・自分の今までの体験経験を他の人にも役に立てて欲しい

といった、小さな夢から大きな夢への道を一気に駆け上るために最適なツールです。

それは、

電子書籍出版だからこそのメリット

1、著者ブランドを手に入れられる
2、本なので、じっくりと想いを届けられる
3、電子なので、在庫不要、発送の手間もない

という3つのポイントがあるからです。

起業家の方、ビジネスとして活用されたい方

・個人起業家のブランディング
・ビジネスにおけるリスト取り
・コストゼロの集客手段
・無料で出来るエバーグリーンローンチ
・無名でも「講師」に一瞬でなれる

といったことも電子書籍なら可能です。

アーティストや文章を書くのが好きな方なら

・自分の作品が形になって残る
・ファン集めに最適
・色々な人にどんどん見てもらえる
・他の人がブログ、SNSに終始している中で、一歩抜きん出られる
・音楽、画像、文章、映像など他の作品との相性も抜群

という形で、夢を叶えられるかもしれません。

誰に教わるかで、まるで変わるのが出版

もし、周りに本に詳しい人がいる、聞いたらアドバイスをくれそうな人がいるとしても、その人は「効果的な出版」について教えられるでしょうか?

ただの読書家の人にアドバイスを仰ぐのは、一番やってはいけないことです。

なぜなら、あなたが「知って欲しい」と思っている人が、読書家である可能性は「かなり低い」からです。
かといって、「やれマーケティングだ」「やれブランディングだ」と言う「ビジネス色バリバリ」の人が、言葉だけで人を動かす、そしてしっかりと読み進めてもらえる効果的な出版のことを教えられるでしょうか?
・言葉の使い方
・ビジネスやファン集めの経験

・プロデュース

の3つを全方位的にわかっている人でなくては、効果的な出版について教えられるはずがないのです。

情報が氾濫しているインターネットの中で、せっかくこのページに辿りついてくれたあなただからこそ、今まで500人近くにコンサルティングを行い、言語や脳科学といった論理的アプローチと共に、アーティストとしてエンターテイメントも追求してきた経験から立ち上げたノーベル書店で

「あなたの人生を変えるきっかけになる電子書籍作り」

をお手伝いさせてください。

・経営者の方
・既にビジネスをされている方
・まだまだこれからの方
・フリーランスの方
・大学教授
・アーティスト、小説家として活躍して行きたい方

どんな方も、エイヤっと一歩踏み出して、お問い合わせをしてください。

大丈夫、いきなり本を書くための教則本100冊なんて送りつけたりなんてしませんから。
まずはお話を聞かせてくださいね。