カート・コバーン名言解説【自分を偽って愛されるより、本当の自分で嫌われた方がいい】ギターとカーディガンの写真で有名な自殺してしまった大人気バンド・ニルヴァーナのボーカルの苦悩の理由

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

人が自分を愛してくれるのは、別に

優秀だから
いい人だから
頭がいいから
かわいいから

それだけの理由ではないです

例えば
「こんな駄目なところがあるんですよ」
と言っても
「まあそこも含めて面白いよね」
と言ってくれたりするわけです

愛って皆さんが
「一番欲しいな」
と思ってることだと思います

これを、他の人に任せるのではなく
まずは自分自身が自分のことを
大好き

「自分は少なくとも、自分のことを愛してる」
と思えることが大事
ではないでしょうか

逆に偽りの自分を
愛されてしまった時

「これは本当の私じゃないんだ…」
「嘘をついてるなぁ…」

と思って
悩んでしまうことも多いのです

だとしたら、最初から正直に

「こんなちょっと駄目なところもあるんだけど
そこも含めて
自分は少なくとも自分のことを大好き」

と思い、言えることがとても大切です

是非あなた自身も
そういう自分を
目指しましょう！

今日も、美しく強くご機嫌に！
愛する人生にしていきましょう！

好きな言葉・名言・座右の銘
【自分を偽って愛されるより本当の自分で嫌われた方がいい。】
I’d rather be hated for who I am, than loved for who I am not.
カート・コバーン（アメリカのニルヴァーナのボーカル・ロックミュージシャン）

今日も美しく、強く、ご機嫌に！


Art Your Life！
Just go on this way！


ここまで読んでくださって、ありがとうございます！

　　　　
『「言葉」で人生を変える超実践メソッド
いつもご機嫌でいられる人のモノの言い方大全』(大和出版)
Amazon３冠！心理・投資・その他ビジネス
リブロ大宮総合ランキング1位
三省堂書店有楽町店ビジネスランキング5位

　　　　
お金に10倍愛される、言葉・潜在意識・お金の知識と哲学
自分らしく生きるためのセミナー・講座情報はLINEにて問い合わせ
▶︎LINE登録でプレゼント有！
▶︎詳細プロフィールはこちら！