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信頼は「言葉」より「想い」から

「正しいものは救われる」じゃないのがこの世界

「信じてくれよ」という言葉も、スマホでゲームしながら言われたんじゃ「信じられない!」なんて言っている人がいた。
といっても、心の底から「信じてくれよ」と言ったところで必ずしも信じてもらえるわけじゃないんですよね、不思議なことに。

真実がいつも世の中で認めてもらえるかって言ったらそんなことはない。
私もかつて、濡れ衣への弁明で失敗して、その後数年間孤独とお友達になったこともあったし。
だから、「本当のことを言えば、理解してもらえたり、納得してもらえるわけじゃない」んです。

声は、美しさより、説得できることが大事

ミュージシャンのサム・クックは、「声が美しい」と褒められて、次のように答えたと言います。

「優しいお言葉をありがとう。でも声というものはその美しさで決められるものではないんだ。真実を歌っていると説得できることこそが大切なんだ」

「どうしたら説得できるか?」というと、「相手を打ち負かす」みたいに考えてしまう人が多いけれど、そうではなく、「真実を言っている」と思ってもらえるかも「説得できるか?」だと思います。

小手先の技術で何とかなるものもありますが、「真実を真実と認めさせる」力も、想いを伝える時には大切になるんですよね。

 

「言葉」よりも「想い」の理由

「根底に想いがないと相手に伝わりにくいから」という理由も確かにあります。
想いがないと、どうしても薄っぺらいし、引用で武装しても体験がないと説得力がないですからね。

何となく感じちゃう部分って誰しもあるわけだから。

 

「言葉」より「想い」は自分自身のためでもある

でも、それ以上に「自分自身のため」に、言葉よりも先に「想い」があった方が良い。

まず、
「自分は、思っていないけれど自己保身のための言葉をよく言う人間だ」
「乗せられて、思ってもいない目標を宣言したけど、どうせ守れないんだろうな」
とか、自分の、自分に対する信頼をなくす行為に繋がる言葉を発するのはよろしくない。

あと、本当に伝えたいことが伝わらなかった時、本当にどうしても伝えたかったら、さらに頑張るじゃないですか?
「伝わらなかったや。」で諦めないで、あの手この手を使って「伝わらせる」という目的を遂行するよね。そして、何とか色々と粘った結果として伝わったら、「想いは人に伝わるもんだ」と思える自分になれるよね。

生きていく以上、コミュニケーションがあるわけだから、「想いは伝わる」って思って生きた方が楽しいじゃん。

「想い」を伝えよう

文章でも、話す時も、上手に伝えるコツみたいなのは、またお話しするとして、今日は、自分が発している言葉には、根底に自分が伝えたい「想い」があるのかを考えてみてください。

想いをそのままテレパシーで飛ばせる時代はまだ来ていないから、しばらくは「言葉」を活用するしかないわけで。
そのためには、「言葉で伝える」って、簡単に思えて、案外難しい行為があるから。
そこを乗り越えるためにもまずは、自分の「想い」を確認すると良いと思います。

思い通りに、「想い」が伝わるとすごく嬉しいよね!
だから、相手のために、自分のために、言葉で想いを届けよう。

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