| 美しく・強く・ご機嫌に | |
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| 著者/医療法人Web広報責任者/宅建士 麻生さいかです | |
現存する人しか師匠にしちゃいけないなんて誰が言ったんでしょう?
シェイクスピアだって、師匠にしていいじゃない?
歴史上の人物でも、会ったことがない人でも、昨日書いたみたいに昆虫でも笑、勝手に愛して頭の中をのぞけば、そこからいくらでも学びは得られる。
ピアノの師匠はいつも「ミスタッチがバレて嫌でも、他の人とかぶっても、近現代に逃げたくても、クラシカルな人気のある名曲で勝負をしなさい。何百年も人々に好かれている曲には、必ず理由があって、勉強になるから。」と言っていた。しかも、簡単な曲じゃなくて、絶対に難曲をやれって教え。笑
最新の研究、知識、テクニック、時代を先取りするような情報もお金払ってめっちゃ勉強するけど、クラシカルなもの、歴史、古典も同時並行で意識的に学べば、自分や現代に置き換えて新しい発想が生まれる。
例えば、
「Love is blind(恋は盲目)」
aerial:空中の
critical:決定的な
hurry:急ぎ
lonely:孤独な
majestic:荘厳な
とかは、シェイクスピアが作った(正確には一部違うが、今日はその話はしない感じで)表現で、今は普通に英語として使われてるわけ。
これって、普通にすごくない?笑
言葉は生き物。
生かすも殺すも自分次第。
ということで昨日はシェイクスピアとライティングについて話しました。観てくださった方ありがとうございます💓
まだ観てない方は、アーカイブにて💓
https://www.facebook.com/groups/asmusic333salon
P.S.コンサートホール背景、楽しかった。しばし色々試そう。笑

そして、昆虫から学べ、はこれ笑→https://epinesis.net/archives/post-4371.html
今日も美しく、強くご機嫌に!
Art Your Life!
Just go on this way!




