不登校は、才能だ！

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著者/医療法人Web広報責任者/宅建士 麻生さいかです

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【スタンフォードで教える校長が語る　「不登校は才能、個性の一つの形」〈AERA〉】

毎朝起きて学校に向かう。
自分の子どもが、そんな「普通の子」と同じことができない時、「どうしてうちの子に限って、不登校になってしまったんだろう……」と悩み、学校に行きたくないと言う子どもを「我慢が足りない」「どうして皆と同じようにできないの？」と責めてしまうことがあるかもしれません。
そのような悩みを抱える親御さんたちの悩みに応えるために、アメリカのシリコンバレーにある「スタンフォード・オンラインハイスクール」の校長、星友啓さんにインタビューしました。同校は、オンラインスクールながら全米の学校中でもトップ校として認知されています。

→続き。（こちらの記事携わらせて頂きました！）

https://dot.asahi.com/aera/2020121200007.html

知っての通り、私は不登校も経験してるし、小学校も1週間に1日は勝手に休みにしてた。笑
幼稚園も1日おきにしか行ってなかった。

そこだけ見るとかなり問題児だったと思うんだけど、性格テストとか、普通のテストとか、質問の意図が明らかだから正答を予測して、自分の考えの中で理解や共感をされなそうなものは全て心のうちにしまって、皆が好きそうな理想の正答を書いてたので超優等生でもあって。笑

本当に正直じゃなくて、小さい頃から家族含めこの世の人全員に嘘をつくのが当たり前で笑、真面目に学校も行ってなかったから笑、今も元気にしてるのであって、普通にまともな厳しい家とか、性格的に「すごく真面目」で「正直が正義」みたいな子だったらかなり苦労してたと思う。

枠組みから外れた子にとって日本はつらすぎるのよね。

もっともっと「問題がある」「外れている」ことからダメではなく、「なぜそう考えるのか？」から才能、個性を見つけ認めていく考えが浸透して、先生も親も理解が広がっていくといいな。

そんな世界だったら、私も小学生の時からあんなに嘘つかなくてよかったんだから。笑

私が嘘つきだったのは、社会が受け入れてくれなそうだったから。

社会が違ったら、そんなに嘘つく必要はなかったと思うし、
今は強くなったから、嘘をつかずに済むようになった。

もっと一人一人の考え方を大切に。
個性と才能を大切に！