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『「言葉」で人生を変える超実践メソッド

いつもご機嫌でいられる人のモノの言い方大全』(大和出版)

    

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お金に10倍愛される

知識・スキル・哲学を身につける

出版社ノーベル書店代表
麻生さいかです



L’Arc〜en〜Cielのライブに行ってきました!

12歳の時から大好きなラルクのライブに行ってきましたよ。
最高でした。この時代に生んでくれてありがとう、お父さんお母さん。

待ってました!さいたまスーパーアリーナ。
楽しんで参るぞ!

UNDERGROUNDな曲をたくさん演奏してくれて、オタクな私には最高でした。

ラルカフェというのがありました。働いている人めっちゃ大変そうだった…ありがたいな。

どれも美味しかったです!シチューはお野菜お肉とも、噂通りごろごろしてました。

終演後。夜になると、これまた素敵。

ライトも七色に光っていました。

ラルカフェでもらったコースターです。

UNDERGROUNDのフォントは何でしょうね?
Eのくびれと、Gのちょっとおどろおどろしいのが気になる気になる。

カッコ良き!
こちらもカッコ良き!

大好きな曲がたくさんでした。

今回は「会場内撮影全面禁止!」ということで写真がないのです…さみしいね。
たぶんね、WOWOWで流れるんじゃないかな…たぶーん!
今回は、MCの時に、AI翻訳が表示されてて、すごい素敵だと思いました。
hydeさんが大好きなのでとりあえず目に焼き付けました。MCでずっと「嬉しいの?好きなの?嬉しいの?」と言うから、皆めっちゃ喜んでて、楽しそうだった。私もあれ言う役をやってみたい、無理だけど。笑

ツアー名「UNDERGROUND」ということで、今回のライブは、だいぶマイナーな曲が多めでした。
L’Arc〜en〜Cielを知ったのは1998年、ファンになったのは2000年、すでに全盛期モリモリ、曲はノリノリ。(ほら、ラルクって昔は結構、UNDERGROUNDの曲もあったじゃん?でも1998年からはすごいマジョリティウケする曲を連発してたでしょ?(悪いわけではない、好きだし))
そこから遡ってラルクを聴くようになり、「こんな曲あるのね。この頃の曲をライブで聴いてみたかったな…」と思っていたので、昔の曲が聴けたのがとても嬉しかったです。

Taste of love」…歌詞が変態かよ。怖い、好き、大好き。
ただ、音楽的に構造が変なんだよね、この曲。Bメロがサビで、サビがなんかサビじゃない曲。笑

あなたの罪なら私が罰を受けよう
誰かを殺めてほしければ殺めよう
あなたがもしもナイフを刺し出せば
私は惜し気なく血を流すだろう

You treat me like a dog

Taste of love

「Voice」…歌詞が好き。もう消えてしまいそうだった僕にはたまらなかった…あとhydeさんの歌い方が、たまらない!「消えて」とか「伝えて」とかの感じとか、サビでやりたそうな表現が(やりたいことはわかるけど、DUNEの頃は表現技能がないんだと感じていた)好きだった。歌の技術力が向上したから、今は自由に歌えてて楽しそうだな〜すごいな〜!

このまま気にも止めずにいると
何もかもが同じ様に消えてしまうから
届くまで声を伝えて

目の前の扉は開かれて
少しの未来を見せている
空よ全てうけ入れて
そのままで包んでいて

Voice


Cureless」…昔は自分の人生curelessだと思って絶望しておりました。そして、愛し方がわからなかった時代もあったなあ。笑

愛し方を知らない僕はあなたさえも失くしそう
夢遊病のように時を刻む針を探しても見つからない

触れてしまえば途切れそうなあなたは切なくて
落とした雫拾い集めてみても愛にはならない

Cureless

Blame」…静と動の感じが大好きです。クールでカッコつけだけど、心の中マグマかよ。大丈夫かよ。沸々感と淡々感で、hydeさんも楽器隊もカッコ良い。

それは僕のこの足跡をたどれば誰もが解るだろう
果てない苦痛に歪まれた
足跡をたどれば(中略)

胸の奥に突き刺さったままの情景が抜けない
息が出来ずいくらもがいてみても
Please don’t blame it on me

Blame

叙情詩」…そんなに古くないけど、なんだかんだいつも鼻歌で歌ってしまう。え?恋人が信じられないって?そんなことウジウジ言ってないで、夢でも良いと思って誓っとけ!笑

降り注ぐ木漏れ日のように君を包む
それは僕の強く変わらぬ誓い
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ明日へ向かう喜びは真実だから

叙情詩

Bye Bye」…最高のお別れソング。どこまでも相手想いで、一瞬でもこんな人と交われたら幸せと感謝しかないよ。(ああ、人生で交わって頂いた皆様、ありがとう!))
もう好き、好き、大好き!みんなが好きになるよ!!!

絵の具ぶちまけて道を塗り替えて行った…
まるで魔法だったね

湿っぽいのは好きじゃないから
何でもないって顔してみたけど上手く出来てたかな?

ほら君に(ナカナイ)
新しい世界が待ってる(ナカナイ)俯かないで
誰よりも(ナカナイ)
素敵な笑顔だからもう(ナカナイ)忘れないでね

小さく手を振って 背中にそっとバイバイ

離れ離れて怖かったり不安?でもね
君の魔法はきっと みんなが好きになる

Bye Bye

最高でした!

あ、THE NEPENTHESは重くてカッコいいし、Opheliaも大好きで、シェイクスピアの劇でオフィーリア役やったのは一生の思い出だし、It’s the endでhydeさんがお尻でタンバリンを叩くのが好きなので、お尻かタンバリンになりたいし…有名曲も、どれも好きなのですけれどね。

4/7(日)セットリスト

01.THE BLACK ROSE
02.EXISTENCE
03.THE NEPENTHES
04.砂時計
05.a silent letter
06.Ophelia
07.Taste of love
08.Voice
09.Vivid Colors
10.flower
11.It’s the end
12.Cureless
13.Blame
14.叙情詩

休憩

15.GOOD LUCK MY WAY
16.Killing Me
17.NEXUS 4
18.Bye Bye
19.ミライ
20.Link
21.MY HEART DRAWS A DREAM

キリングミーって、Bメロのメロディーの歌詞のノリがなんか「あああ」って心配になるくらいチープなんだけど(失礼過ぎ)、ライブだとめちゃくちゃ楽しいんだよなあ。笑

歌詞は、いつも人生と共に

10代の、開かれた扉でも出なかったVoice時代

不思議なもので、歌詞と人生はリンクするものです。

音楽の好みが、人生を少し先行したり、無意識を反映したり。
ふと頭によぎる曲があったら、歌詞を調べると「ああ、これが気になっているのか」とわかることがあったり。

ということで、ここからしばし、ラルクの曲と歌詞と思い出の話をしてみます。

目の前の扉は開かれて
少しの未来を見せている
空よ全てうけ入れてそのままで
包んでいて

Voice / L’Arc〜en〜Ciel

15歳の頃、Voiceの歌詞が好きでした。

子どもの頃に遊びの作曲はしていたのですが、14歳で学校で色々あったことをきっかけに、性格が暗くなって…。

そんな中で、自分のために作詞作曲をしていたのですが、10代のテーマは、今思えば
「扉は開かれているけれど、絶対に外に出たくなんかない」

書いていた歌詞に出てくる部屋の扉やドアはいつも開いていましたが、自分は出ていかなかった。
休み時間に話す相手が1人もいなくて…でも、その場を去ることもなく、机に突っ伏して寝たふりをしていた当時の私そのまま。

細々と人に心を開いたり、人を信頼できるかもしれないと思ってたら、地の底に叩きつけられたと感じたのです。
外の世界は自分を傷つけるもの。だから、もう2度と出ていかないと、頑なに拒否をした。
どんなに楽しそうでも、どんなに魅力的だったとしても、当時の私には耐え難い悲しみや苦しみがある、怖いところだったから。

「もう2度と、絶対に人に心を開かない」と誓って…だからピアノと心中みたいになって、結果的に、進学校から音大に行って。(今となっては、この人生に何の後悔もなく感謝していますよ。)

〜空よ全てうけ入れてそのままで
包んでいて〜

この歌詞の通り、当時は、空くらいしか頼るものがなかったんです。
いつも泣いて、頬に涙が伝っても、誰にもバレたくないから一切拭かないで、一切すすり上げないで、街中をずんずん歩き続けていました(弱いだか、強いんだかw)笑

20歳過ぎに「私は山犬だ!」と言ったら「そなたは人間だ!」と言われたBlame時代

Voiceの歌詞のようにこじらせたままw成長した結果、20歳頃にはもののけ姫みたいになってしまいました。
「人間は嫌い」って、私もモロの君と生きていたかった。笑

髪を染めて、化粧も上手くなって、中高の暗黒時代から打って変わって、一気にモテ期到来!と同時に恋愛ジャンキー期。
恋愛ジャンキーと言っても、ピアノが本命。だから、手当たり次第落とす、落とす、落とす、でも落ちても「いらない」「欲しくない」。

僕が犯した罪は肌を切るより深い痕を残した
だけど神であれ責めさせはしない
あの時のように

胸の奥に突き刺さったままの情景が抜けない
息が出来ずいくらもがいてみても
Please don’t blame it on me

Blame / L’Arc〜en〜Ciel

まさにBlame。

当時は無意識でしたが、自分が傷つけられた分、とにかく手当たり次第人を傷つけたかったのでしょうね。(私が弱かったせいです、懺悔。)

傷つけられてシクシク泣いているくらいなら、傷つけて、思いっきり傷つけて、罪を背負って生きていく側でいたい、という心の叫び。ニコニコしてふわふわしてて優しい明るいと周りからはよく言われていましたが、心の中は荒れ狂う嵐のよう。まさにBlameのサビが動、Aメロは静という感じで、サビの情動は胸に押し殺して、なんとかやってました。

アシタカさんの功績(余談)

ちょっと歌詞は関係ないのですが、この後出会うんですよ、アシタカ。
20歳過ぎ、同じようにラルクが好きな、リアルアシタカが現れたんですよ。
「私は山犬だ!!!」って言ったら「そなたは人間だ!」って怒った人。笑

「信頼してないと言っても、友だちなんていないと言っても、君は傷つくよ。
 どうせ悲しむんだから、だったら人を信頼すれば良い」

「人は1人だよ。生まれてから死ぬまで1人で生きていくしかないんだ。
 だから、君は強くなるしかないんだよ」

恐れから世界に唸り声を立てて生きていましたが、こんな言葉と無償の愛を(今考えれば有償だったかもしれないw)ごくごくと飲み込んで、だんだんと人間になりました。笑
ありがとう、私のアシタカさん。

運命の曲「MY HEART DRAWS A DREAM」

26歳で入院して、悟って…

ラルクで1番好きな曲と言われたら正直悩みます。
でも、もしも無人島に一曲だけ持っていくなら間違いなく「MY HEART DRAWS A DREAM」を選びます。

25歳の時に、潰瘍性大腸炎という持病を発症しました。
まさか入院すると思いませんでしたが、1年くらいかけてじわじわと悪化し続け、気づいた時には意識朦朧で、水さえ体内に取り込めず、血は垂れ流しで、救急に行って即入院。
病気が決定打となり海外生活も含めキャリアを築こうとしていたアシタカさんと別れ、入院で仕事も無くなり、人生崩壊。

この「人生終わったー…」の入院中に、生きる気力をくれたものの1つが「MY HEART DRAWS A DREAM」でした。

「MY HEART DRAWS A DREAM」が、深夜の絶望に光をくれた

今は、とっても状態が良いけれど、当時は効く薬がなくて、何を使っても悪化して、挙句の果てに入院したわけです。
もしも、また良くなったとしても、また入院、また良くなっても入院…と無限に、無作為に繰り返される絶望の未来しか、浮かびませんでした。
(よく、キャリアについて「音楽大学から転向なんて、珍しいですね」と言われますが、理由は病気。音楽大学を出たけれど、ピアノで稼げる額では自分の入院費も払えないし、ピアノという仕事では入院しながら稼げないからと、音楽をやめて違う仕事を始めたというのが転職の真相です。)

自分を傷つけるのってね、いつも自分の思考なのですよ。
無力だと実感する瞬間は、「君には何もできない」と現実が嘲笑っているかのよう。嘲笑うならまだ存在が無視されていないから良い、もはや何にも誰にも気にされていない、吹いたら消し飛びそうなのに苦しみ続けている自分の存在意義よ。

自分の無力さ、弱さへの絶望が、さらに病気などで他人に迷惑をかけている事実が、自分を深々と傷つけ続けます。

社会悪だな、害悪だな、自分なんていなければ良かったのに、なんで生きてるんだろう、なんで生きてきちゃったんだろう、何度も死にたいって思ったのになんであの時終わらせなかったんだろう、なんでこんな遺伝子がこの世界で残ってしまってるんだろうと、後悔と悔しさと怒りが、深夜に痛みと共に、どす黒く渦巻くわけです。

そんな時でもね
ジャカルタでのライブの「MY HEART DRAWS A DREAM」を見ると
hydeさんや、本当に嬉しそうにライブを見ているお客さんの顔を見るとね

「ああ、幸せだな」

って思うんです。不思議でしょう?

(↑公式の動画が見つけられず…すみませんお借りしてます!)

迷惑しかかけてない自分で、何の役に立てなくても、こんなダメな状態でも、

「生きたいって思っても、良いですか?」

その答えが、この曲でした。

ほら風が動きだした
まだ諦めたりはしない
太陽を雲の先に感じる
逆風であろうと

この胸は夢を描いてくよ
何処までも高く自由に舞うのさ
My heart draws a dream.
降り立つ彼方で目を開けたら…
笑顔のままの君に逢える気がして
…逢えると良いな

(中略)

さあ手を伸ばし
今、解き放とう心は誰も縛れはしない
視線は日差しを捉えてる
どんな褪めた世界でも

MY HEART DRAWS A DREAM / L’Arc〜en〜Ciel

体は動けなくても、心は自由だ。
心だけは、誰にも奪われないんだ、縛られてないんだ。

「私、なんでずっと嘆いてるんだろう。
 今こうやって生きてるのに、なぜ悲しみに縛られているんだろう。
 こんなの、やめよう」

と決めたのですよね。
だから、できなくなったこと、できなくなっていくことを数えるのをやめました。
(電源をコンセントに刺すとか、落ちた充電の線を拾うとかができない時代w)

できることを一つ一つ数え始めました。
体調が悪くても、頭痛が酷くても、

英単語帳でちょっとだけお勉強したら、「今日も、やった」
英語の映画を観たら、「今日も、やった」
本を少しだけ読んだら、「今日も、やった」
歯磨きした、「今日も、やった」
ニコニコした、「今日も、やった」…

人ってね生きたいんです。
喜びたいんです。

そんなこと、すっかり忘れていたよ。

風が動き出した瞬間。

その頃から何かが変わり始めました。
もちろん、その後も泣いたり騒いだり、色々してたけど、色々な人に助けて頂き…(ありがとう〜!)、さらに、たまたま6月1日に悟り(これはまた別の機会に)、私の心は、入院前よりも1万倍くらいパワーアップして下界に戻りました。笑

この曲がなかったら、きっとただ、悲しみ続けていたと思うんです。
「MY HEART DRAWS A DREAM」は、私の心を「悲しみ続けるしかできない」という鎖から解放してくれました。

私たちは今、描いた夢を生きている

夢の中を生きている

さて、今回4/7、ライブの最後の曲が「MY HEART DRAWS A DREAM」でした。

ちょうど10年前、3月にライブに行って、4月から入院。それから10年。
色々な感情が込み上げて、涙…でしたが、通常運転で無言垂れ流しですので、誰にも気づかれませんよ。笑

そしてね、帰り道に歩きながら気づいたんです。

「私って、今、夢の中を生きているんだな」って。

入院していた当時は、夢なんて描いてなかったと思っていました。
だって、何の希望もないというか、希望を持っても叶いようがなかったから。
だから、描けないけれど「夢を描くよ」という言葉に救われていたのかと思っていたんですけどね…

未来じゃない、今こそ

「夢を描く」というと、未来のことを考えませんか?

こうなれたら良いな
こんなことしたいな
と、先々のことを考えませんか?

もちろんそれも良いんです。それも良いんだけど。
でも、夢を描けなかった当時も、今も実はね

「夢の中にいる」
と気づいたんです。

今は、いつかの夢

考えてみてください。

私たちは、過去に夢を描いていたんです。
生きていたいとか、生きていたいとか、生きていたいとか…

今の瞬間が、いつかの夢なんですよ。

辛いこともあるし、悲しいこともある。
怖いこともある、傷つくのは嫌。
どんなに成果を出していても、自分の存在の無意味さ無力さに苛まれることもあるし、こんな日々が続くのかと思うと、何でここまで生きてきてしまったのかと頭を抱えたくなること1年に一度くらい今でもあります。

でも私はどこかでいつも

「生きて、この世界を、まだ見ていたい。」

と思っていました。
これが私が描いていた夢で、それが今も、これまでも叶い続けているとしたら?

14歳の時

「明日の空の色を見たい」
「10年後の空の色を見たい」
「空が消えてしまう時の、空の色を見たいなあ」

と思っていました。
(またはL’Arc〜en〜Cielかhydeさんの新曲聴くまで生きてようと思ってた。)

26歳の時

辛くて、夢も描けなくて、生きてなんかいたくないと願ったけれど、「たった1ミリ、もしもどこかに一瞬でも希望があるなら、そこまで生きるよ。お願い、私を生かしてよ」と思っていました、間違いなく。

夢は叶っていた

ああ、今、夢は叶っているんだ。
だから、今、私は生きているんだ。

未来じゃなくて、描かれた夢の世界を「今」生きているんだ。
私は今、この瞬間、叶った夢の中にいるんだ。

ライブ会場を後にしながら、強く強く思いました。
生きている限り夢は続く。
もしも生きるのが終わる日が来たとしても、誰かの中に夢は続いていく。
(だって、亡くなってる人の作品で、どれだけ生かされてきたことか)

夢の世界に、今降り立つために…

生きていけないほど辛いと思ってる人がいたら、遠くからで良いから、私だって気づかれなくても良いから

「今だけ生きて」

と伝えたい。

だってね

今日という日を乗り越えたら
今という瞬間を乗り越えたら

「今、自分は
 あの日の夢が叶って、生きているんだ」

と思い出せるかもしれないから。

降り立った彼方で目を開けたら 
笑顔のままの君に会えたらいいな

MY HEART DRAWS A DREAM / L’Arc〜en〜Ciel

君が笑ってくれたら、それだけで世界は喜ぶよ。
君が生きているだけで、世界は喜んでいるんだよ。

笑ってても笑っていなくても、大丈夫だよ。

今、この瞬間、君は生きてるんだから。
君は今、夢の世界を生きているんだから。

心からの感謝を込めて
UNDERGROUND 2024 L’Arc〜en〜Ciel
2024.04.07 さいたまスーパーアリーナ



今日も美しく、強く、ご機嫌に!


Art Your Life!
Just go on this way!


ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

    
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